【Shinku】について

スタッフ紹介

真空カップヒーリング

施術ヒーラー

阿部孝次

 

 

さまざまな分野の業界紙で記者を経験後、1981-2001年の20年間、月刊『健康医学』(株式会社健康医学社)の編集部チーフとして、日本の家庭療法、民間療法、東洋医学を中心に全国各地を取材し、膨大な数の記事を執筆する。

 

幾度かの海外取材経験から欧米の「代替医学」を知る。

東洋医学でいう「瘀血」と、欧米の代替医学でいう「異常血液」を比較するようになり、並行取材を始める。

「異常血液」の血液形態を分析し、ヘルスコンシューマーに対する健康教育を行う欧米の組織を中心に取材を進め、自らも血液形態分析技術を磨いて「瘀血」と「異常血液」の理解を深める。

 

2001年、フリーランス・ジャーナリストとして独立。

東京から南房総に拠点を移し、International Health & Education Japanを主宰。

自らの健康づくりに関心を寄せる個人や団体など、全国各地からの要望に応え、血液プロファイリングを行う。

 

真空カッブヒーリングは、取材記者時代から現在にいたるまで、もっとも長く自分自身が愛用している療術。

 

著作や解説、翻訳書に、『バンキー療法を知っていますか』、『沈黙の血栓』、『【決定版】ゲルソンがん食事療法』、『乳がんリスクファクターのすべてを知る』がある。 

 

1945年生まれ。中央大学法学部・政治学科卒後、同大学院・社会学科へ進学後、中退。

真空カップヒーリング

アシスタント

氏家京子

 

東京で健康雑誌の編集部に就職、東洋医学や民間療法などの取材・執筆・雑誌編集に6年間携わる。

健康や医学に関する多くを学び、海外取材と英文書籍の翻訳を始める。

 2002年、フリーランスジャーナリストとして独立。

現在、南房総市千倉町在住。

自然の一部としての人間と、その健康について考察する日々のなかで、国内外の取材、講演、執筆、翻訳、ヘルスコンシューマー教育を行っている。

 

『【決定版】ゲルソンがん食事療法』の共訳・出版をきっかけに、がんの自然療法として世界的に知られる「ゲルソン療法」の取材を開始。米国ゲルソン・インスティテュート公認ゲルソン・アンバサダーとして、ゲルソン療法専門ウェブサイト「ゲルソン-JP」を開設し、ゲルソン療法の最新情報を伝えながら、自宅オフィスでのワークショップも行っている。

 

真空カップヒーリングは、自分専用機を書斎に置き、原稿執筆をしながら肩や背中を中心に使っている。